5. 命を破壊すること、そして死を崇拝すること、そして悪魔を崇拝すること。これがカルト結社、宗教組織の上層部らの姿である。カルト結社の上層部に共通する姿である。
命を守る姿勢の一番強固な土台は、一神心を持つことであります。
ハマスがイスラエルの一部分を攻撃したその攻撃の直後に、このネタニヤフ(イスラエルの)首相は笑っている。
6. 全く抵抗できない一般国民を、このネタニヤフ首相は連日のように惨たらしく空爆し虐殺している。
岸田総理は我々日本国民の代表者ではない。我々日本国民は平和を希求している国民である。
この後、岸田総理の大きな変化を確認(2023年10月23日の所信表明演説「後世から評価されるよう...」等)することができた。
このため、当学院は2024年1月23日に公開した「福祉の実態と調査報告」(8番動画下方)に記載のように、総理を次の言葉で評価した。
- 岸田総理は日本国民の尊厳と価値観のために尽力するようになり、今は、歴代総理が成り得なかった「国民に近い総理」である。-
(2024年5月9日追記)
1. 1990年前の史実が、今中東で起きていることと直結している。
その大祭司たちはこの若いお方が、何の罪も犯していなかったこの若いお方が処刑されるようにと全てをかけ、その大犯罪を犯した中心的存在たちでもあった。
3. 当時、救い主としてこの世に来られました正義の王、平和の王、イエス・キリスト、メシアを受け入れなかったから、あのイスラエルではこの何百年にもわたって平和が無い状態が続いています。
4. 一神心を持つ人は宗教組織と関係なく、その「道」を進むことができるということを、院長はこの40年以上の活動を通して体現して下さいました。誠に、そうであります。
すべて一神教の信条を持つ人々、一神心を持つ全ての人々に、この日本から言葉が発信される。- "Monotheistic creeds; find each other!" 「互いを見つけよ!」
この世界にある全ての宗教組織は国民を、会員を奴隷にする仕組みである。
5. 命を破壊すること、そして死を崇拝すること、そして悪魔を崇拝すること。これがカルト結社、宗教組織の上層部らの姿である。カルト結社の上層部に共通する姿である。
命を守る姿勢の一番強固な土台は、一神心を持つことであります。
ハマスがイスラエルの一部分を攻撃したその攻撃の直後に、このネタニヤフ(イスラエルの)首相は笑っている。
6. 全く抵抗できない一般国民を、このネタニヤフ首相は連日のように惨たらしく空爆し虐殺している。
岸田総理は我々日本国民の代表者ではない。我々日本国民は平和を希求している国民である。
7. 我々日本国民は他のどの国民よりも平和を愛する国民である、と院長は世界の前で発表しました。
広島平和記念資料館に行ったのは、手柄を誇示し合うためであった。
岸田総理には人のことに関して、罪がある、罪がないと口にする権利がない。
8. 岸田文雄総理はこの発言(8日のツイッター)に関して、世界の前で謝罪すべきであります。そして我々日本国民に対しても謝罪すべきであります。
アメリカのこの空母に数百人のアメリカ兵が乗っている。つまりアメリカはまたイスラム教徒の人々に対し、何の根拠もなく彼らを攻撃して苦しめて、彼らの命を奪い将来を奪い、国を破壊しようとしている。
ハマスの中にはアメリカと折り合った者たちがいる。
10. アラブ人の中でアメリカ並びにイスラエルネタニヤフ首相ら、破壊を選んだ者たちと折り合っている者たちがいる。その折り合った者たちが今回の武力衝突を(この3者が)共謀の上、人為的に招いたのである。
ここ日本から、このガラント国防大臣に告ぐ。
11. なんじは、議定書第二議定に書かれたもの、それに基づいてこの邪で悪意に満ちた発言をした。だが、正義の王は、なんじらにふさわしい裁きを下される。
バビロンは壊落する。バビロンとは、アメリカをはじめ冒涜の息がかかった国々をさす言葉である。(今のあの国は)イスラエルではない。Rotschild の国である。カルト結社、いわゆるロスチャイルドが仕切っている国である。